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女子小中高生向けオンライン
プログラミングスクール

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習い事に関する

こんなお悩みありませんか?

これからの時代に役立つような習い事をさせたい...

学校では学ばないような課題発見・課題解決を学ばせたい...

数学や英語も伸びるような習い事ないかな...

すでにプログラミング教室に行ってるけど、ゲームばかり作っていて本当に役に立つのかわからない...

子供の将来が心配...

そんなお悩みに応えるのが、
オンラインプログラミングスクール「Schole」

Scholeとは?

東大出身者が講師を務める子ども向け
オンラインプログラミング教室

Scholeは、実生活に役立つツールやゲームなどの開発を通してプログラミングコンピューターの基礎・課題解決の姿勢を身につけ、お子様の将来の可能性を最大限に広げるオンラインプログラミングスクールです。 プログラミングが何なのか想像もつかない方はもちろん、スクラッチなどのビジュアルプログラミングをすでに学んでいる方や、次のステップを探している方、本格的なプログラミングに挑戦したけれど難しすぎて挫折してしまったような方も大歓迎です!

そもそも...

そもそもなぜ
「プログラミング」なのか?

数ある習い事の中でもなぜプログラミングが
いいのでしょうか。

  • 一生役立つスキル!

    プログラミングや情報科学の理解は、今後生きていく上で必ず役に立つスキルです。経済産業省によると、IT人材は今後、最大79万人不足すると言われています。また、プログラミングスキルがあれば、家でも海外でも仕事ができます。特に女性は出産や子育てと両立しやすく、経済的自立が実現できます。

  • 他教科との相乗効果!

    Scholeではプログラミング言語Pythonを学びます。基本的な数学や英語の知識もあわせて必要になるため、他教科との相乗効果があります。また、プログラミングを通して論理的思考力や、粘り強く問題に取り組む姿勢が身に付き、主要教科の勉強にも熱心に取り組むようになります。

  • 情報入試対策も安心!

    2022年度より高校では「情報」科目が必修化されました。また、多くの国立大学が、2025年度の大学入学共通テストの「情報」を必須で課すと発表しました。Scholeでは情報入試対策も行なっておりますので、情報科目に不安がある生徒様や保護者様は、ぜひ一度ご相談ください。

Scholeの5つの特徴

  • 01講師が東大出身者

    他のプログラミング教室では、エンジニア経験の全く無い先生が教えている場合もありますが、Scholeは、東京大学・大学院の理系を卒業し、ソフトウェアエンジニアとしての経験がある講師が教えます。だからこそ、お子様のプログラミングに関する様々な疑問にお答えすることができます。また、5教科の勉強とのバランスの取り方についても、気軽に相談することができます。

  • 02教養としてのプログラミング

    Scholeは、教養としてプログラミングを学び、世の中を見る視点を豊かにし、課題を見つけて解決できるようになってほしいと考えています。ですので、男の子も女の子も、文系も理系も、もちろん対象です。
    驚かれるかもしれませんが、エンジニアになることを目指さなくてもいいのです。
    プログラミングを学ぶことを通して、目の前の当たり前のように動くスマホアプリや、インターネットに接続したときの複雑な機構が想像できるようになることは、世界の見え方を変えます。

  • 03ビジュアルプログラミングから本格プログラミングへのスムーズな移行

    ビジュアルプログラミング (スクラッチなど)から本格的なプログラミング(Pythonなど)への移行は、「それほど簡単なことではない」とScholeは考えています。
    だからこそ、Scholeではお子様一人ひとりの興味や習熟度に合わせて、本格的なプログラミングが学べるよう、授業を設計しています。実際に、他の教室で本格的なプログラミングを体験してみたが難しすぎて移行できず、ビジュアルプログラミングをずっと続けていたお子様も、Scholeでは楽しくPythonを学んでいます。
    Scholeは、ビジュアルプログラミング経験者に対して、本格的なプログラミングのどこがわかる必要があり、どこが今はわからなくてもいいのか、類似点や相違点をハッキリさせながら指導します。

  • 04子どもの好奇心を満たす

    他の多くのプログラミングスクールでは、あくまでプログラムを書くことや、子どもの関心を最大限に惹きつけようと、ゲームを作ることに重きを置いていますが、Scholeはゲームではなく、情報技術に対する強い好奇心が満たされることで楽しいと思ってもらえることを目指しています。実際、ゲームは全くしないけれど、プログラミングや情報技術には強い興味を持って取り組んでいる生徒もいます。

  • 05向上心のある生徒が集まっている

    Scholeは、情報を広く学び、数学も英語も取り組む場所なので、好奇心が強く、新しいことを学ぶことが好き努力をいとわないお子様が集まっています。そのような生徒同士で発表会なども行い、切磋琢磨できる場所となっています。

Scholeについての質問、プログラミングに関するご相談など
\お気軽にお問い合わせください/

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他スクールとScholeの違い

他の多くのプログラミングスクールはあくまでプログラミングを通してロボットを動かしたりゲームを作ることに完結するところが多いのですが、Scholeは情報技術の基礎を広く身につけることを目標としています。
なお、生徒の興味関心やレベルに応じてタイピング練習、簡単な英語・数学、機械学習やデザインを学習内容に取り入れることもあります。

以下は高校の情報Ⅰの学習項目と照らし合わせたときの対応です。
−: 非対応、○: 対応、△: 部分的に対応

Schole 首都圏の某スクール ロボット教室
情報社会
法規
情報デザイン(HTML,CSS,JS)
情報デザイン(プレゼンテーション)
量子化(文字、音、画像、動画の表現)
符号
コンピュータの構成
2進数
圧縮
階層型プロトコル
HTTP
TC/IP
データベース
暗号
統計量
時系列分析、回帰分析
確率的モデル
シミュレーション
プログラミングの基本
配列
計算量
基本的なアルゴリズム
オブジェクト指向
UI/UX
動的シミュレーション
計測 · 制御

未経験でも大丈夫 ! 東大出身の講師がマンツーマンで指導します

講師紹介

岩藤エミ

岩藤エミ | Iwado Emi

東京大学理学部出身。
プログラミングは難しそうだと感じるかもしれませんが、少しでもやってみたいという気持ちがあれば、ぜひ体験してみてください!

渡邊直樹

渡邊直樹 | Watanabe Naoki

東京大学理学部出身。
Switchのゲームもスマホアプリも、全部プログラミングでできています。一緒に何か面白いものを作ってみませんか?

イベント

Scholeは、これまで東京・栃木・岡山など全国各地で体験イベントを実施してきました。 以下に実際の体験会の様子を掲載しておりますので、 ぜひご覧ください。
本格的!プログラミング体験 本格的!プログラミング体験 本格的!プログラミング体験
体験会の様子はこちら

利用者の声

高校1年生の女の子

高校1年生 · 女の子 プログラミングを始めたときは、プログラミングが何なのか想像もつかなかった、今はいろいろなことがわかるようになった。半年前には想像できなかったところに自分がいる。
保護者の方の声 先生と会ってから、プログラミング以外の物事も以前よりがんばるようになり、何事にも真剣になったと思います。感謝しています。

高校2年生の男の子7

高校2年生 · 男の子 以前プログラミングをやったときは全然よくわからなかったけれど、Scholeではすごく面白い。この調子で情報技術のいろいろなことを知りたい。
保護者様の声 初回の授業を終えて、本人が楽しかったと言っておりました。国立大学に進学してほしいのですが、入試で情報の科目があるので、高校の情報の内容を速習しているようです。家の周りにはそういう先生がいないので、巡り会えてよかったです。

小学4年生の男の子

小学4年生 · 男の子 スクラッチを2年間やってたけど、無料体験してpythonやってみたくなった。英語が難しいけどおもしろい。
保護者様の声 以前通っていたスクールでは、ずっとゲームを作っていたのも気がかりでしたが、次の発展的な内容は、レベルの高い先生を呼ばなければならず、追加の料金が必要だと言われて、悩んでおりました。今は、子どもも難しそうなプログラミングを楽しく学んでおります。

Scholeについての質問、プログラミングに
関するご相談など
\お気軽にお問い合わせください/

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料金

週1回60分 ×月4回

月額28,000

※入会金、教材費無料。月謝以外の料金は発生しません。

※カメラ、マイク付きのPCを1台ご用意下さい。

Schole 首都圏で展開するL社 ロボットプログラミングP社
月謝(4時間) ¥28,000 ¥27,500+¥16,500
(入会金)
¥12,200
講師 東大卒ソフトウェア
エンジニア経験者
プログラミング研修を
終えた学生
一般の塾講師
教材 オリジナル オリジナル オリジナル
授業人数 1対1 1対2 集団
授業形態 オンライン オンライン 対面

お申し込みの流れ

1 2 3
1
お問い合わせ

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2
面談

面談(無料体験)

3
受講開始

受講開始

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受講開始

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よくあるご質問

Q

対象年齢は?いつから始めるべき?

+
A

Scholeは、小学3年生から高校2年生を対象にしております。対象年齢が広すぎると思われるかもしれませんが、子どもの個人差が大きすぎて一概には言えないのです。いずれにしても、子どもの状況に応じて指導するのでご安心ください。たとえば、プログラミングが全く初めての小学生は、スクラッチを使いながら、英語とタイピングに慣れてもらうこともあります。スクラッチを十分に学んだ小学生や、およそ中学生以上の場合は、スクラッチに少しのみ触れてからPythonに取り組みます。

Q

スクラッチ(Scratch)って何?

+
A

マサチューセッツ工科大学が開発した、教育向けのプログラミング学習ソフトウェアです。ブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせて、簡単なゲームなどを開発します。ビジュアル・プログラミングとも呼ばれます。Scholeでは、生徒に応じて、Scratchによる指導も活用しています。ただ、Scratchで学べることにも限界があるので、一通り学んだらPythonに移行しています。

Q

教材は何を使いますか?

+
A

教材は、市販の教材や、大学の講義をベースに大幅に修正して、子ども向けに書き直したものなどを利用しています。新しく生徒が入ると、その生徒の興味や関心に合わせて、手直し、作成することも多いです。

Q

プログラミングは学校教育で十分では?

+
A

学校教育のプログラミングは、まだ始まったばかりで、現場でも試行錯誤、手探り状態です。また、教えられる教員が揃っていなかったり、教員の研修が不十分な学校もあります。そのため、学校教育以外でも取り組むことは大切です。また、Scholeは、学校教育の「プログラミング的思考」は不十分で、プログラミングは実際にキーボードで打ち込まなければ身につかないと思っています。

Q

パソコンは必要ですか?

+
A

特にパソコンの指定はなく、一般的なパソコンであれば何でもよいです。スクラッチを学ぶお子様にはタブレットで学ばれている方もいますが、Pythonを学ぶお子様にはパソコンをおすすめしております。

Q

子どもがオンラインで学べるのでしょうか?

+
A

パソコンに慣れているお子様は一人でも受講されていますが、まだ不慣れなお子様の場合、保護者が付き添う場合もあります。近くに期待したようなプログラミング教室がない場合や、送迎が大変な場合、ぜひScholeをおすすめします。

Q

宿題はありますか?

+
A

宿題を出しております。なぜなら、授業だけで学べることには限りがあることと、プログラミングは積極的に自分で書くことで身に付くからです。しかし、生徒やご家庭によっては、塾や他の習い事が忙しくて宿題を出さないでほしい場合もございます。そのような場合は宿題を控えております。

Q

始めるには最低限何ができていればいいでしょうか?

+
A

英語のアルファベットの大文字と小文字が読めることを条件としております。タイピングを気にされる方もいらっしゃいますが、タイピングの練習が必要な場合は、その指導も含めて行っておりますので、ご安心ください。

Q

ゲーム、プログラミングコースはありますか?

+
A

Scholeでは、プログラミングや情報の基礎を終えた生徒向けに、ゲームや機械学習のコースも開設準備中です。なお、基礎を学ぶときに、簡単なゲーム作りを題材にすることはございます。

Q

ジュニアプログラミング検定の対策は行っていますか?

+
A

特に検定のための対策はしておりませんが、目安として、Scholeでは小学2年生でも半年以内にジュニアプログラミング検定1級相当を終えております。

Q

大人でも受講できますか?

+
A

Scholeは、プログラミングに興味がある方なら、大人でも歓迎です。無料体験もございますので、お気軽にお問い合わせください。